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いちご実験室
いちご実験室
posted with amazlet on 05.11.02
山名 沢湖
講談社 (2003/01/06)
売り上げランキング: 67,367
おすすめ度の平均: 5
5 山名先生、待望の単行本
5 少女まんがだけど大人も楽しめる「ふわふわSF」

アンチ人間レビュー
大きな本屋には必ずといっていいほど”絵本コーナー”が存在する。
そこに存在するのは、大人のために書かれた絵本やどこぞのタレントが書いた絵本ばかり。
そして。そのどれもが毒にも薬にもならないようなものばかり。
子犬を殺したり、子供を殺したり。とりあえず犬とか子供殺せば、みんな泣くんじゃね?そんな作り手側の意図が見えてきてしょうがない。
そんなもんを見て泣くOLだ女子大生はこれでも読んで悔い改めてください。

いちご実験室

サブタイトルが?ふわふわショートストーリーズ?となっているのだが、とにかくつかみどころないストーリー展開でなにがなんだかわからない。
とくに、ミソラ(表紙の女の子)とハカセというキャラを主軸に進んでいくのだが、どちらも”ふわふわ”なのである。
いや、ふわふわとしかいえないのです。
ふわふわな2人が展開するふわふわなショートストーリーズはどれもふわふわで、いつのまにか読み手をその”ふわふわ”にシンクロさせてしまうのです。

マンガを読んでいて興奮したり感動したり笑ったり。そういうことは私も今までありましたしマンガというものはいわゆるエンターテイメントだから楽しいものでなければならないと思います。

そうだとすると。
やはりこのいちご実験室は”絵本”、しかも今需要がある絵本としての存在が大きいのではないでしょうか。
大人が読んで癒される。
いちご実験室は、実は大人にこそ読まれるべき絵本なのだと思います。

喜怒哀楽。それらすべてに属さない”ふわふわ”を体験してみたい人はぜひ1読してみてください。

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テーマ:マンガ
ジャンル:アニメ・コミック
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